フィリピンの最高の夜を過ごすと、マージョリー夫妻は車で大学のホテルまで僕たちを運んでくれた。素晴らしい余韻を残したまま僕たちは就寝した・・・。

4日目の朝は8時ぐらいに起床した。4日目はマニラへ戻り、ボランティアのマニラ支部へ顔を出し、そのあと、オルティガスという街にある「マルコ・ポーロ」というホテルに移動する日だった。

身支度を整えると、部屋を後にした。その時、多田さんが「枕元にチップを置いておくといいですよ」というので、僕は50ペソ枕元に置いておいた。

ホテルの従業員のアルバイトをしている学生が迎えに来てくれて、隣の部屋で朝食を用意しているということだった。その学生は「ごゆっくりどうぞ」と日本語で言ってくれた。短い言葉であるが、異国の地で母国語でもてなしの言葉受けると本当に嬉しい。

フィリピンの伝統的な朝食
フィリピンの伝統的な朝食

僕たちが食べた朝食はフィリピンの伝統的な朝食だった。短いソーセージの「ロンガニーサ」と、目玉焼き、それに、チャーハンのようなライス。このメニューは「ロンシログ」と呼ばれるそうだ。朝から伝統料理を食べれて僕たちはすごく満足だった。

そして、この朝食にはデザートがついた。なんと、「ティラピア」という魚のドライチップが散りばめられたアイスなのだ!魚のアイスだなんて、生まれて初めてだった。このアイスは大学が独自開発したものらしい。素晴らしい思い出を作ることができた。(味はアーモンドだったと記憶している)

魚のアイス
魚のアイス

食事を済ませると、マージョリー女史と落ち合った。別れの時が来た。僕たちはこの後、大学の正門前あたりで、マニラへ戻るバスを拾う予定だった。マージョリー女史は僕たちにハグをしてくれた。西洋式の親愛の証だ。何年後かにまた会うことを約束して、バスに乗った。中央ルソン大学への訪問は本当に良い思い出となった。

マニラへ戻る 道のり1
マニラへ戻る 道のり1
マニラへ戻る 道のり2
マニラへ戻る 道のり2
マニラへ戻る途中の多田さん
マニラへ戻る途中の多田さん

マニラへ戻る時は、行く時より早かったと思う。5時間しないうちにマニラへと戻って来た。

マニラへと戻ると、ボランティアの会館へと行った。このへんは割愛する。